タクシー事業を展開する大車隊(2640-TW)は本日(20日)除息取引で乱高下し、1株あたり8円の現金配当、除息参考価格153円に対し、早朝取引では152円でオープンしたが、その後さらに下落し、一時138円のストップ安まで急落し、割安状態に陥った。

大車隊の2023年上期連結売上高は16億6400万円で、前年比8.05%増加した。このうち、タクシー仲介サービスが主要な成長要因であり、前年比12.37%の増収を記録した。大車隊は、全国約1.4万社の提携企業・実店舗の待機拠点を通じて、法人顧客への深耕を進めている。

一方で、大車隊は新たな事業領域の拡大を進めている。55688ライフマネージャーは、エアコンクリーニングサービスやハウスクリーニングサービスを展開しており、気温の上昇に伴い、消費者が重労働な家事をプロに任せることを好む傾向が強まり、高品質な家事代行サービスの需要が増加している。

大車隊は、清掃スタッフの募集を拡大するため、55688ライフマネージャーにて手厚い報酬分配とインセンティブを導入しており、高い柔軟性を持つ受注の自主性を提供している。

ブランドのアップグレードを果たした大車隊は、異業種との連携にも注力している。最近では、全国的に人気のティーブランド「可不可熟成茶行」とコラボレーションし、限定デザインのコラボカップを発売したほか、双方の会員エコシステムを連携させ、新たなビジネスモデルを展開している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース