高端疫苗 (6547-TW) の多価型腸病毒ワクチン開発計画が、CDEにより中心指標案件 (IDX) に選定され、TFDAからも薬品専案相談指導資格を取得しました。これにより、第2世代の多価型腸病毒ワクチンの全体的な開発計画が強化され、市場の期待が高まり、本日(20日)の株価は上昇し、四半期線の回復を目指しています。

高端疫苗は本日、47.15元で寄り付き、盤中一時48.3元まで上昇し、4%以上の上昇となりました。その後、上昇幅はやや縮小しましたが、午盤時点で株価は47.3元で推移しており、2%以上の上昇を維持しています。出来高は1000枚を上回っています。

同社は、多価型腸病毒ワクチン開発計画において、早期の法科学的相談や臨床開発戦略の検討、化学製造管理(CMC)に関する課題の協議を通じて、第2世代の多価型腸病毒ワクチンの全体的な開発計画を強化できるとしています。また、今後の法規審査や当局との連携の効率化も期待されています。

さらに、第2世代の多価型腸病毒ワクチンの開発では、EV1ワクチンで構築した技術プラットフォーム、臨床開発の経験、PIC/S GMP基準の細胞培養ワクチン製造施設、およびCMC技術力を継承していくとしています。

腸病毒ワクチンの商業化戦略に関して、同社のEV71ワクチンは台湾で上市後、自費市場において95%以上のシェアを獲得し、累計販売数は60万回接種分に達しています。国際市場においても、今年3月にベトナムの規制当局から上市許可を取得しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:多価型腸病毒ワクチン / EV71ワクチン