中国国家統計局は20日(月曜日)、6月分の年齢別失業率データを公表しました。全国都市部の在校生を除く16~24歳の労働力の失業率は14.9%となり、前月比0.7ポイント低下しました。

『澎湃新聞』の報道によると、全国都市部の25~29歳の労働力(在校生を除く)の失業率は7.1%で、前月比0.1ポイント低下しました。また、30~59歳の労働力の失業率は4.0%で、こちらも前月比0.1ポイント低下しています。

このように、3つの年齢層すべての労働力失業率が3カ月連続で低下しています。

国家統計局のデータによると、2023年上半期の全国都市部調査失業率の平均値は5.2%でした。6月の全国都市部調査失業率は5.0%で、前月比0.1ポイント低下しています。

国家統計局人口和就業統計司の肖寧(シャオ・ネイ)司長は、2023年上半期の全国都市部調査失業率の平均値は5.2%で、前年同期と同水準だったと説明しました。第2四半期の失業率平均値は5.1%で、第1四半期比0.2ポイント低下しています。

肖寧司長は、今年に入ってから国内の文旅消費が活発で、新興サービス業の好調な発展が続く中、宿泊・飲食、卸売・小売、交通運輸、情報伝送などを代表とするサービス業の雇用が増加しており、雇用の安定に堅実な支えを提供していると述べました。

ただし、肖寧司長は、現在も外部の不確実な要因が多く、国内では供給が需要を上回る構造的矛盾が依然として顕著であり、一部の分野では人手需要が弱い状況が続いており、雇用の安定基盤をさらに強化する必要があると率直に認めています。

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  • 出典:PR Times
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