大立光 (3008-TW) は台中工業区で相次いで土地を取得しており、先月の6.28億元で1461坪の土地購入に続き、本日(22日)、工業21路の1247坪の土地と工場を5.61億元で購入した。この2件の商用不動産取引の合計金額は11.89億元に達した。
大立光が短期間に2度にわたり工業用地を取得したのは、主に生産拠点の統合を進めるとともに、将来の事業展開に備えるためである。
一方、台中工業区における工業用地の取引が活発化する中、半導体関連の顧客から需要が高まり、追加発注が続く百容 (2483-TW) も、この事業分野のさらなる発展を図るため、取締役会で3.23億元を投じて工業一路の工場および土地の購入を決定した。取得した土地面積は702坪で、百容は今後、設備投資を追加で行い、大型の衝壓設備を設置できるよう新規の建屋も建設する予定である。
大立光は今年に入り、共同封装光学(CPO)の新事業に積極的に取り組んでいる。市場では、こうした相次ぐ土地取得は、新事業に向けた事前準備であると見なされている。
株価面では、本日の大立光の終値は3985元で、前日比2.84%(110元)高となり、出来高は1633枚と拡大した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:資金調達
- 製品・サービス:光学レンズ