台北市は全台で最も賃貸相場が高い都市であり、多くの賃貸需要があります。そのため、多くの賃貸者が新北市に目を向けています。捷運駅周辺の賃貸相場を比較すると、台北車站と三重駅では毎坪979元の差が生じています。これは、台北車站が商業活動が活発で交通の要所であるため、三重駅よりも賃貸需要が高く、相場が高くなっているためです。
しかし、新北市の江子翠駅と台北市の龍山寺駅、新北市の大坪林駅と台北市の景美駅では、新北市の方が賃貸相場が高いという逆転現象も見られます。これは、江子翠駅と大坪林駅が新北市の発展した生活圏であり、新築物件が多いため賃貸相場が高くなっているためです。
永慶房屋研展中心の陳金萍副理は、台北車站は台北市の核心エリアであり、商業活動が活発で交通の要所であるため、賃貸需要が安定しており、相場が高いと説明しています。一方、三重駅は台北車站と同じく交通が便利ですが、まだ発展途上であり、商業機能や就業需要が台北市中心部ほど発展していないため、相場が安いと説明しています。
また、古亭駅は台北市の核心生活圏であり、学生需要が高いため賃貸相場が高いのに対し、頂溪駅は生活機能や商業活動が充実しているものの、相場は古亭駅よりも低い傾向があります。
陳金萍副理は、賃貸を探す際は、台北市だけでなく新北市も検討し、実價登録データだけでなく、租房サイトや地元の不動産業者に相談することが重要だとアドバイスしています。
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- 出典:PR Times
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