受動元件メーカーの華新科(2492-TW)は本日(21日)、有価証券が集中取引市場において注意喚起取引情報の基準に達したため、6月の自結税後純益を7.17億元と発表した。これは前月比68%増、前年比112%増であり、1株当たり純益は1.48元である。

4月と5月の自結数値を加味すると、華新科の第2四半期の税後純益は約15.73億元となり、前四半期比で90%増、前年同期比では赤字から黒字への転換を果たし、1株当たり純益は約3.25元と、19四半期ぶりの高水準を記録した。上半期の累計税後純益は約23.93億元で、1株当たり純益は4.92元となった。

華新科の6月の売上高は39.61億元で、過去61か月間の最高水準に到達した。前月比7.1%増、前年比25.8%増である。第2四半期の売上高は113.66億元で、前四半期比18.9%増、前年比19.4%増。上半期の売上高は209.28億元で、前年比14.7%増となった。

華新科の株価は6月下旬の高値645元を付けた後、下落を開始。先週木曜日以降、処分銘柄に指定され、大引け修正の影響も受けて下落が加速し、3日連続でストップ安となった。本日から再び2度目の処分対象となり、取引中に一時ストップ安となったが、終値は273元で前日比1.4%安。高値からの約1か月間の下落率は57%に達した。

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  • 出典:PR Times
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