証券取引所と店頭市場センターは本日(22日)、新たに2銘柄の売買規制対象を発表した。再生晶圓のリーダー企業である昇陽半導体(8028-TW)と、半導体の先進パッケージング・テストメーカーの中探針(6217-TW)が該当する。規制期間は明日(23日)から8月5日までとなり、昇陽半導体は5分ごとの一括約定、中探針は20分ごとの一括約定となる。

昇陽半導体は、本日の株価収益率(PER)が68.14、株価純資産倍率(PBR)が10.18、売買回転率が5.46%であったことに加え、モルガン・スタンレー証券が1億台湾元以上を購入し、当日の取引高の11.44%を占めた。また、単一投資家の購入額が1億台湾元以上かつ全取引高の10%を超えたため、規制対象となった。

中探針は、直近6営業日(当日を含む)の終値が27.23%下落し、期間内の価格差が56.5台湾元に達した。さらに当日の売買回転率が8.11%と高水準だったため、規制の対象となった。

一方、昇陽半導体は最近、投資家の理解を深めるための財務情報を開示している。2026年第2四半期の単独EPSは1.71元で、前年同期比約2倍の大幅な増益を記録した。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:モルガン・スタンレー証券
  • 製品・サービス:再生シリコンウェーハ / 半導体封止・テスト