鴻海 (2317-TW) は本日 (22日)、大引けに連れて続伸し、ストップ高の半分以上上昇した。最高値は259元に達し、四半期移動平均線を回復して填息を達成した。今回の填息には14取引日を要しており、昨年の13日間とほぼ同じペースである。

鴻海の昨年度税後純利益は1893.54億元で、前年比24%増加し、1株当たり純利益は13.61元と過去最高を記録した。株主総会では1株当たり7.2元の配当金が承認され、これも歴史最高であり、7月2日に権利付き最終取引日(除息)となった。

しかし、鴻海は2021年度(110年度)に発行した海外第1回無担保転換社債の債権者が普通株への転換を申請したため、発行済株式総数に変動が生じ、1株当たりの現金配当金が7.17179227元に調整された。

鴻海は7月31日に現金配当金を支払い、総額は1009.31億元となる予定である。公開情報観測ステーションのデータによると、鴻海の創業者である郭台銘氏は5月時点で約173.97万枚の鴻海株式を保有しており、これにより受け取る現金配当金は約124.76億元と推定される。

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