創見(2451-TW)は今(23)日、第2四半期の財務報告を発表しました。第2四半期の税引後純利益は119億円で、前四半期比46.5%増加しました。単四半期の1株あたり純利益は27.70元で、過去の年度全体の総和を超える顕著な業績を示しました。上半期の累計売上高は324.4億円に達し、前年全体の総売上高をほぼ倍に超えました。上半期の1株あたり純利益は46.63元で、設立以来の半年度最高記録を更新しました。

創見の第2四半期売上高は188.2億円で、前四半期比38.1%、前年比482.4%増加しました。毛利率は77.0%で、前四半期比0.6ポイント、前年比42.7ポイント増加しました。営業利益は141.3億円で、前四半期比44.4%、前年比1712.2%増加しました。営業利益率は75.1%で、前四半期比3.3ポイント、前年比51.0ポイント増加しました。税引後純利益は119.0億円で、前四半期比46.5%、前年比2727.6%増加し、1株あたり純利益は27.70元でした。

創見の上半期累計売上高は324.4億円で、前年比422.2%増加しました。毛利率は76.8%で、前年比45.1ポイント増加しました。営業利益は239.1億円で、前年比1798.2%増加しました。営業利益率は73.7%で、前年比53.4ポイント増加しました。税引後純利益は200.2億円で、前年比2420.9%増加し、1株あたり純利益は46.63元でした。

創見は、第2四半期の記憶体市場がAI産能排擠と上流供給緊縮の影響を受け、価格が持続的に上昇したと指摘しました。企業向けサーバー、工業自動化、高性能計算の需要は依然として旺盛で、顧客が在庫を確保するために早期に引き取りを行っています。

創見は、工業制御応用市場に深く根ざし、優れたサービスを提供して顧客のロイヤルティを高めています。また、柔軟なサプライチェーンと在庫管理を通じて、良好な納期柔軟性と市場競争力を維持し、全体的な業務成長を推進しています。

下半期の展望では、創見は、ロボット、電気自動車、AI PCなどのエッジ計算応用が繁栄し、高容量で高安定性のストレージモジュールの需要が持続的に旺盛になると指摘しています。創見は、BiCS8アーキテクチャを採用した次世代の218層3D NAND固体ハードドライブとメモリーカード、および埋め込み型レンズモジュールを提供する予定です。また、強力な価格設定とサプライチェーン競争力を発揮し、年間の利益を最大化することを目指しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:財務報告