油価上昇が米国株に重しとなり、22日に下落。これを受けて台湾株は23日、逆に上昇して取引を開始しました。早盤には256.78点高の45082.56点まで上昇しましたが、台積電やメモリ、シリコンウェーハ関連銘柄が軟調に推移したため、指数は赤字に転じ、もみ合い状態となりました。一時、44676点まで下落し、45000点の節目を失いました。早盤の出来高は1.05兆元でした。

電子関連の大型株では、値上がりと値下がりが入り混じりました。台積電(2330-TW)は25元安の2375元で、約1%下落。一方、聯發科(2454-TW)は100元高の3950元まで上昇し、約2%の上昇となりました。鴻海(2317-TW)は約1%上昇、台達電(2308-TW)は約0.5%上昇。日月光(3711-TW)は約0.5%下落しました。

シリコンフォトニクス関連銘柄は引き続き強含みでした。聯亞(3081-TW)はストップ高、華星光(4979-TW)は約9%上昇、聯鈞(3450-TW)は約8%上昇。立碁(8111-TW)と全新(2455-TW)はそれぞれ約7%上昇しました。

油価上昇を背景に、化学工業関連銘柄が強気でした。台塑化(6505-TW)はストップ高、台達化(1309-TW)は約6%上昇。台化(1326-TW)と台塑(1301-TW)はそれぞれ約5%上昇しました。

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  • 出典:PR Times
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