アメリカ大統領トランプの新関税は、米国東部時間の金曜日(24日)に発効する。これに加え、米国株式市場の主要4指数が全て下落したことで、台湾株式市場は本日(24日)朝、44769.39ポイントで取引を開始し、下げ幅は一時874ポイントに達し、43976.39ポイントまで下落した。4万4千円の攻防戦となり、四半期線(約43977ポイント)も再確認された。出来高は約6900億元と見込まれている。
アメリカは新一連の関税政策を発表し、主要貿易相手国からの輸入品に10~12.5%の関税を課すとしている。台湾の税率も決定され、既に一定の対応を取っていると認められたため、10%の関税が課されることになった。比較的低い税率ではあるが、台股は本日も下落した。
電子株の主要銘柄は本日、ほぼ全面安。台積電(2330-TW)は55円安で取引開始し、2%以上下落。鴻海(2317-TW)、台達電(2308-TW)、廣達(2382-TW)は1%以上下落。聯電(2303-TW)、日月光(3711-TW)は2%以上下落した。一方、聯發科(2454-TW)だけが2%以上上昇し、独り抗落した。
PCB関連銘柄も本日は全面安。ABFキャリア基板の3大銘柄は大きく下落。南電(8046-TW)は半値近いストップ安、景碩(3189-TW)は4%以上下落、欣興(3037-TW)は1%以上下落した。また、聯茂(6213-TW)は4%以上下落、定穎投控(3715-TW)は2%以上下落。台光電(2383-TW)、台燿(6274-TW)、臻鼎-KY(4958-TW)は1%以上下落した。
受託製造企業では、廣達が弱含みだったが、緯創(3231-TW)が3%以上上昇したことで、緯穎(6669-TW)も3%以上上昇。英業達(2356-TW)、和碩(4938-TW)、仁寶(2324-TW)も上昇した。
米国株式市場の主要4指数は全て下落。ダウ工業平均株価は506.93ポイント(0.97%)安の51711.65ポイントで終了。ナスダック総合指数は553.21ポイント(2.15%)安の25137.69ポイント。S&P 500指数は90.66ポイント(1.21%)安の7408.30ポイント。フィラデルフィア半導体指数は66.83ポイント(0.54%)安の12343.84ポイントで終了した。
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- 出典:PR Times
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