国立中央大学台湾経済発展研究センターは27日、7月の消費者信心指数(CCI)を発表しました。総合指数は64.58ポイントで、前月比0.47ポイント低下しました。六項目の調査指標すべてが下落し、「今後6か月の株式投資のタイミング」が最も大きく減少しました。ただし、各項目の下落幅は小さく、最近のレンジ内で推移しています。

今回の調査では六項目すべてが下落しました。うち、「今後6か月の株式投資のタイミング」が最も大きく下落し、28.08ポイント(前月比1.82ポイント低下)となりました。ただし、3月、4月、5月の水準よりは高いままです。

次に下落幅が大きかったのは「今後6か月の国内経済景気」で、80.53ポイント0.34ポイント低下)。「今後6か月の家庭経済状況」は77.42ポイント0.28ポイント低下)でした。

四番目に下落したのは「今後6か月の雇用機会」で、72.19ポイント0.27ポイント低下)。「今後6か月の耐久財購入」は93.43ポイント0.12ポイント低下)。「今後6か月の物価水準」は35.82ポイント0.01ポイント低下)でした。

絶対値として見ると、六項目すべての水準はやや悲観的です。

また、「住宅購入のタイミング」は今月90.13ポイントで、前月比0.22ポイント低下しました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:調査
  • 関連組織:国立中央大学台湾経済発展研究センター