台股は今(27)日、早盤に一時600ポイントを超える下落となり、最低値は42969.48ポイントまで下げた。しかし、台積電が安定した値動きを見せ、金融株も支えとなったことで、終値は20.65ポイント0.05%)安の43634.19ポイントで取引を終え、664.71ポイントの下影線を形成した。ただし、四半期線(季線)の回復は果たせず、取引高は7176.87億元と、4月7日以来の新低水準に縮小した。

本日の外国投資家は買い越しに転じ、80.4億元の買超となった。内外資ともに金融株を偏愛している。

本日の三大機関投資家の売買動向を確認すると、外資は買い越しに転じ、80.4億元の買超。一方、投資信託は2.79億元の売超、自営商は78.57億元の売超で、連続2日間の売り越し。三大法人の合計は0.96億元の売超となった。

外資の本日の操作では金融株が特に好まれており、台中銀を2.4万枚買い越し、臺企銀を2.1万枚、合庫金を1.6万枚、永豐金を1.5万枚買い増した。その他にも、群創を5.6万枚、聯電を4.3万枚、長榮航を1.9万枚、南亞を1.8万枚、中鋼を1.7万枚、台泥を1.7万枚、中纖を1.5万枚買い進めた。

外資の売却面では、至上を1.1万枚減らし、華邦電を1万枚、漢翔を1万枚、中石化を9711枚、友達を7943枚、國喬を6806枚、中信金を6243枚、台塑を5066枚、中工を4485枚、華新を3532枚売却した。

投資信託は本日も金融株を好んでおり、元大金を6506枚、華南金を3955枚、兆豐金を1865枚、上海商銀を1777枚買い増した。その他では、華航を4459枚、緯創を3219枚、廣達を2551枚、遠東新を2184枚、統一を1575枚、長榮航を1347枚買い進めた。

投資信託の売却トップは外資と逆張りで、聯電を1万枚売却し最多となった。その他では、強茂を5624枚、華通を4391枚、國巨を3991枚、南亞を3433枚、大成鋼を2905枚、瑞軒を2000枚、台虹を1946枚、同欣電を1285枚、晶技を1187枚売却した。

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  • 出典:PR Times
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