現在は夏休みの旅行シーズンにあたり、海外渡航需要が旺盛です。国際原油価格が週末に下落したことを受け、航空株に押し目買いの動きがみられ、本日(27日)の取引開始直後から華航(2610-TW)、長榮航(2618-TW)、台湾虎航(6757-TW)の株価が2%上昇しました。星宇航空(2646-TW)も前日終値近辺で推移し、安定した値動きを示しています。
華航は、第三四半期の予約状況が着実に伸びており、旅客部門の需要がさらに高まっていると発表しました。このため、7月24日から桃園-釜山線の便数を週21便に増便し、旅行者の多様で柔軟な移動ニーズに対応します。
長榮航は、観光需要と個人旅行の増加に対応するため、7月から桃園-釜山線を週5便増やし、合計で週12便に引き上げました。また、桃園-神戸線も週10便に増便し、夏休み期間中は桃園-ブリスベン線も週4便に増便しています。
星宇航空は、台中-札幌線のチケット販売を7月1日に開始し、10月2日に初便を運航する予定です。当初は週5便をA321neo機材で運航する計画で、これにより星宇航空の台中発の航点は11か所に拡大します。
また、星宇航空初のヨーロッパ路線となる台北-プラハ線は8月1日に就航し、週3便の運航を予定しています。
貨物部門について、華航はAIや半導体、情報通信関連製品の出荷増加により、貨物需要が活発に推移していると説明しています。アジア主要な輸出市場では、今後も堅調な業績が見込まれています。
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- 出典:PR Times
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