アップル(AAPL-US)の株価は28日(火)の米国市場で早朝から1%上昇し、時価総額が正式に5兆ドルの壁を突破しました。この日、米国の主要株価指数は道瓊工業平均が0.6%上昇した一方、S&P 500は0.01%下落、ナスダックは0.4%下落する中、アップルの強さが際立っています。
アップルの株価は6月下旬から強勢を維持しており、約274ドルから上昇を続け、直近1か月で20%以上上昇しています。これは、S&P 500指数の同期間の上昇率0.8%を大きく上回るパフォーマンスです。
同社は28日、米国で新たなデバイスリースプログラム「Apple Upgrade」を発表しました。これは、先払い不要のサービスを提供するKlarna(KLAR-US)と提携し、消費者が月額最低17.99ドルからiPhoneをリースできる仕組みです。
例えば、価格1,099ドルの256GBモデル「iPhone 17 Pro」の場合、24か月プランでは月額31.99ドル、12か月プランでは45.99ドルで利用可能です。
この新プログラムはiPhoneに加え、Apple Watch、iPad、Macにも適用され、従来の「iPhone Upgrade Program」と「iPhone Payments」を統合・置き換える形で展開されます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:新製品
- 関連組織:Klarna
- 製品・サービス:Apple Upgrade / iPhone 17 Pro