夏休みの旅行や帰省、多様な移動需要の高まりを受けて、Uberは本日(28日)、提携車両との配車サービスを花蓮、台東、雲林に正式に拡大すると発表しました。これにより、Uberアプリを通じて台湾全県市で配車が可能となり、重要なマイルストーンを達成しました。
Uberアプリのデータによると、昨年7〜8月の国内全体の配車件数は前年比21%増加しました。成長の勢いは主要都市圏から地方へと広がっており、特に宜蘭で25.2%、南投で21.1%の伸びを記録しました。また、6人乗りのUberは10%増、Uberタクシー(優步小黃)は21.6%増と、需要の多様化が明らかになっています。
旅行需要の高まりを見据え、Uberは提携車両と連携して花蓮、台東、雲林へのサービスを正式に開始。これにより、Uberアプリの台湾全県市カバーが実現し、地域との連携とサービス範囲の深化を進めます。
一方で、ビジネス出張、国際旅行者、ハイエンドユーザーのニーズに対応するため、「尊榮優步」(提携車種:Lexus、Mercedes-Benz、BMW、Audiなど)は第3四半期に、台北、新北、桃園に加え、新竹、台中、台南、高雄の主要8都市へ拡大予定です。
Uberアプリのデータでは、「尊榮優步」の利用は台北の五つ星ホテルが主要な乗降場所となっており、COMPUTEXなどの国際イベント期間中には外国人旅行者の利用需要が特に高まっています。高品質な送迎サービスが、ビジネス活動や観光、重要なスケジュール移動の選択肢として定着しつつあることを示しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:サービス拡大
- 製品・サービス:Uber App