台股は本日(29日)早朝から売り圧力が急増し、主要株価指数が軒並み下落した。特に「権値三王」と呼ばれる大型株が全面安となり、人気セクターの指標銘柄も再びストップ安となった。韓国市場が盤中で5%以上急落したことを受けて、台股も1,200ポイントを超える下落を記録。4万1千ポイントの防衛に失敗し、一時40,344ポイントまで下落し、4万ポイント割れの危機に直面している。本日の取引高は大幅に拡大し、兆元規模に達すると予想されている。
アジア株式市場全体が弱含みとなっており、日経平均株価と韓国コスピ指数は赤字転落。それぞれ1%、5%の下落を記録した。台股も例外ではなく、約1,400銘柄が下落し、5%以上の下落が300銘柄以上に上る一方、上昇は約400銘柄にとどまり、売り優勢の市場構造が鮮明になった。
大型株は全面安。権王・台積電(2330-TW)(TSM-US)は2,245元まで下落し、2カ月ぶりの安値を更新。株価は1%以上下落し、時価総額は59兆元を割り込んだ。指数へのマイナス寄与度は240ポイントに達した。
聯發科(2454-TW)と台達電(2308-TW)はともに7%下落。聯電(2303-TW)(UMC-US)、日月光投控(3711-TW)(ASX-US)、欣興(3037-TW)はすべてストップ安となった。市場の売り圧力は極めて重い状態にある。
メモリ関連株は再び売られの中心となった。南亜科(2408-TW)、華邦電(2344-TW)、愛普(6531-TW)、旺宏(2337-TW)、鈺創(5351-TW)、晶豪科(3006-TW)、南茂(8150-TW)、擎亜(8096-TW)がすべて下落し、市場のリスクオフ姿勢を反映している。
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- 出典:PR Times
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