台股今 (29) 日は前取引日の大幅下落を引き続き、半導体や電子株の売圧により、指数が1,564ポイント3.76%)下げて終了した。出来高は1.08兆元とやや増加し、三大法人は合計で約317.57億元を売超した。外資は222.52億元を売超し、2営業日連続の売越となった。特にETFの調整が顕著で、外資の売超上位10銘柄のうち9がETFであり、そのうち6がアクティブ型ETFだった。アクティブ型では、統一升級50(00403A-TW)が14.45万張の大幅売却で首位となった。また、パッシブ型では元大台灣50(0050-TW)が10.49万張の売却で次点となった。

三大法人の単日の売買超動向をみると、外資が222.52億元の売超、投信が90.94億元の買超、自営が185.99億元の売超で、合計で約317.57億元の売超となった。先物のポジションでは、外資の空売りポジションが525枚減少したが、累計で8.27万枚の空売りを維持している。

外資の買超上位10銘柄では、聯電が3.96万張の買越で最多となった。以下、南亞が2.54万張、復華富時不動產(00712-TW)が2.12万張、友達と合庫金が1.75万張、華航が1.41万張、中華電が1.29万張、長榮航が1.27万張、群益台灣精選高息(00919-TW)が1.1万張、上海商銀が1.02万張となった。

外資の売超上位10銘柄では、引き続きETFの調整が目立った。アクティブ統一升級50(00403A-TW)は14.45万張の売却で首位。前日も14.8万張売却されており、累計で4営業日連続の売越で41.6万張に達した。また、パッシブ型の元大台灣50(0050-TW)も10.49万張売却され、第2位となった。第3位はアクティブ統一台股增長(00981A-TW)の8.87万張売却。その後、アクティブ復華未來50(00991A-TW)5.89万張、凱基台灣TOP50(009816-TW)5.82万張、アクティブ富邦台灣龍耀(00405A-TW)4.05万張、アクティブ群益科技創新(00992A-TW)3.14万張、元大高股息(0056-TW)1.58万張、個別株では華邦電が1.53万張で最多、アクティブ國泰動能高息(00400A-TW)1.41万張となった。

投信の買超上位10銘柄では、8銘柄が金融株だった。最多は中信金の1.18万張で、以下、大成鋼6,250張、凱基金5,449張、兆豐金5,321張、國泰金3,211張、華南金3,181張、富邦金3,093張、欣興2,630張、台新新光金と元大金がそれぞれ2,400張以上となった。

投信の売超上位10銘柄では、聯電が1.54万張で最多、南亞が1.45万張、萬宏3,730張、長榮航2,887張、遠傳1,833張、南亞科1,684張、強茂1,313張、その後、金像電、國巨*、矽力*-KYとなった。

市場関係者によると、本日の市場では大型株が引き続き下押し要因となり、半導体、メモリ、受動部品株も幅広く下落した。資金は一部の自動車、航空、貨物運送株に避難しており、指数は終盤に4万ポイントを回復したものの、短期的には明確な安定の兆しが見えていない。今後は4万ポイントと本日の安値近辺が支持線として機能するかが注目される。

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  • 出典:PR Times
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