日本熊本県で発生したマグニチュード7.1の地震により、数万人が停電、道路や橋梁が損壊し、建物が倒壊・火災に見舞われた。特に永旺のショッピングセンターで爆発が発生し、20〜30人の従業員が行方不明。九州30万人に避難指示が出され、自衛隊が救援に当たっている。

『ロイター』によると、日本首相の高市早苗氏は、現在も被害状況を評価中であり、住民に対して安全な場所への避難を呼びかけている。九州地方では約30万人が避難を指示され、数百人の自衛隊員が救援活動に投入された。

『NHK』の報道によると、熊本県の永旺ショッピングセンターは地震後に爆発し、約20〜30人の従業員が行方不明となっている。消防当局は複数人が建物に閉じ込められているとし、警察はすでに数人の死亡または死亡が推定されると発表した。

現場の映像では、ショッピングセンターの側面が大きく損壊し、鉄骨がむき出しになり、駐車場には大量の瓦礫が散乱している。救出隊は生存者の捜索を続けている。

永旺の広報担当者は、最初の揺れの後に顧客と従業員の避難は完了していたとし、爆発の原因はまだ不明だと述べた。日本テレビ(NTV)は、当局がガス爆発の可能性を調査していると報じた。

約300メートル離れたバーを経営する鶴永和氏は、爆発当時、落ちた食器を片付けていたと語った。

「衝撃は非常に強く、大きな黒煙が上がった。風が店の方向に吹いており、まるで火山灰が降っているようだった。」

『NHK』はまた、日本製紙工業の工場の煙突が倒壊し、複数人が行方不明になっていると報じた。2つの病院ではそれぞれ50人以上が搬送され、うち何人かは重傷。また、新幹線の乗客も地震で負傷している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース