聯電 (2303-TW)(UMC-US) は29日に法人事業説明会を開催し、第2四半期の財務報告を公表した。本業の着実な回復に加え、業外の投資収益および配当収入が約302億元を押し上げ、単四半期の税後純利益は422.6億元に達し、過去最高を更新した。前四半期比で161.3%、前年同期比で316.2%の大幅増となり、一株当たり税後純利益(EPS)は3.39元。上半期累計では4.68元となった。
聯電の第2四半期売上高は687.33億元で、前四半期比12.6%、前年同期比17%増加。売上総利益率は32.5%で、前四半期比3.3ポイント、前年同期比3.8ポイント上昇。営業利益率は21.8%で、それぞれ3.3ポイント、3.4ポイント上昇した。税後純利益は422.6億元で、前四半期比161.3%、前年同期比316.2%増加。一株当たり利益は3.39元となった。
上半期の売上高は1,297.71億元で、前年同期比11.3%増加。売上総利益率は30.9%(前年比3.2ポイント増)、営業利益率は20.2%(同2.5ポイント増)、税後純利益は584.31億元(同250.3%増)、一株当たり利益は4.68元となった。
聯電の王石執行長は、「第2四半期のウエハ出荷量は前四半期比10.6%増加し、通信および消費電子分野の強固な需要が背景にある。これにより、生産能力利用率は85%まで上昇した。22/28ナノ製程の売上は過去最高を更新し、22ナノ製程の売上は第2四半期全体の17.5%を占めた」と述べた。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:22ナノ製程 / 28ナノ製程