台湾株が下落を続け、本日(29日)の取引中には1000ポイント下落し、4万ポイントの大台を割り込んだ。現在は信用取引の損切りが相次ぐ局面で、下落中のナイフを掴むリスクが高まっているが、一方で長期的な投資ポジションを構築する好機ともいえる。アクティブ型ETFは市場平均を上回る運用実績が明らかになっており、ますます多くの積立投資家から支持されている。定期積立口数が上位5銘柄のアクティブ型ETFは、6月の引き落とし額がすべて1億円を超えている。特に、16万人が定期積立を行う「アクティブ統一台股成長(00981A-TW)」は、6月の引き落とし額が17.9億円に達し、アクティブ型ETFの中で圧倒的なリードを保っている。

CMoneyの最新統計によると、積立投資家に人気の高い上位5銘柄のアクティブ型ETFは以下の通り:アクティブ統一台股成長(00981A-TW)、アクティブ統一グローバルイノベーション(00988A-TW)、アクティブ復華未来50(00991A-TW)、アクティブ群益台湾強棒(00982A-TW)、アクティブ統一台股アップグレード50(00403A-TW)。

長期的な資産形成を目指すなら、優良な投資対象を選ぶことが重要だ。台湾株が激しく変動し、ETFのリターンが縮小する中でも、00981Aは今年の累積リターン56.71%で、アクティブ型ETFの中でトップのパフォーマンスを記録しており、運用の強さが際立っている。アクティブ統一グローバルイノベーションとアクティブ復華未来50も、それぞれ52.68%51.40%のリターンを上げており、台湾加権指数の45.44%を上回っている。00982Aは44.74%で、やや市場平均を下回っている。

引き落とし額の面では、00981Aは昨年5月の上場以来、アクティブ型ETFの王者としての存在感を示しており、資金吸引力は非常に強力だ。6月の引き落とし額は17.9億円に達した。00988Aも今年のパフォーマンスが目覚ましく、多くの投資家を惹きつけ、単月で3.8億円の積立額を記録した。00991Aは3億円、00982Aは1.7億円、今年の新星として人気の高い00403Aも1.4億円の積立額を達成している。

このうち、統一投信が運用する00981A、00988A、00403Aの3本がすべて上位にランクインしている。つまり、統一投信は共同基金において定期積立で常に好成績を収めているだけでなく、そのアクティブ運用のノウハウをETFにも展開し、優れたパフォーマンスで投資家の支持を得ている。投資家は、手軽な定期積立という形で、その実績に「投票」していると言える。

統一投信の投資研究チームは、台湾株は昨年からの大幅な上昇で短期的な利益確定売りの圧力が避けられず、韓国市場のレバレッジ解消によるネガティブな影響がグローバルなテクノロジー株に波及したこともあり、市場の変動が一時的に拡大したと分析している。しかし、不安定な保有株が損切りされ、外資の売り圧力も和らぎ、保有株の構成は徐々に改善しているという。AIの長期的な上昇トレンドは変わらず、AIによる技術革新が加速しており、セクター間のローテーションも速くなっている。今後も変動相場が続くと予想されるため、投資家は定期積立に加え、価格が下がったタイミングで少しずつ買い増す戦略を取り、優良なアクティブ型ETFに投資することで、長期的な市場成長に参加できるとしている。

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:調査
  • 関連組織:CMoney
  • 製品・サービス:アクティブ型ETF / 定期積立サービス