台股が連続2日で3595.01点の大幅下落後、上場上櫃融資残高が単日で520億元減少し、レバレッジ資金の洗浄が進んだ。台股は今(30)日早盤、一時600点以上下落し、最低39404.65点まで下げて4万点と半年線を再テストしたが、その後反発して上昇に転じ、千点以上上昇し、最高41155.42点まで回復した。出来高は1.18兆元と拡大した。

米連邦準備制度理事会(FRB)が金利を据え置いたことを受け、米国株は前日全面安だったが、日韓市場はそれぞれ2.2%超、5%超の強烈な反発を示し、台股も連動して反発した。

電子主要銘柄では、前日に好決算を発表した欣興と台光電、および法人説明会を開催した聯電が早盤からストップ高となった。台積電(2330-TW)は2205元で寄り付き、上げ幅を維持。聯發科(2454-TW)と台達電(2308-TW)も小幅高で推移した。一方、鴻海(2317-TW)は1%以上下落、日月光(3711-TW)は0.1%安、広達(2382-TW)は半値以上下げて最も重い下げとなった。

広達が下落したことで、旧AI関連株が軒並み下落し、電子五哥も全般に下落。英業達(2356-TW)は4%以上下げ、緯創(3231-TW)、緯穎(6669-TW)、仁寶(2324-TW)は2%以上下げ、和碩(4938-TW)は1%以上下げた。

光電セクターは大立光(3008-TW)の上昇が牽引し、市場の明るい材料となった。大立光、先進光(3362-TW)は2%以上上昇。また、パネルの両巨頭も上昇し、群創(3481-TW)、友達(2409-TW)は3%以上上昇、彩晶(6116-TW)は2%以上上昇した。

米国株式市場の主要4指数は全面で下落。ダウ工業平均は1153.18点(2.19%)下げ、51594.14点で終了。ナスダックは433.97点(1.74%)下げ、24442.94点。S&P 500は112.63点(1.52%)下げ、7316.15点。フィラデルフィア半導体指数は588.19点(5.33%)下げ、10447.49点で終了した。

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  • 出典:PR Times
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