台湾株式市場は近日、取引高の縮小とともに激しい値動きが続いている。証券取引所および店頭市場センターの資料によると、30日には合計26銘柄が関禁閉処置となった。上場銘柄11銘柄、上場外15銘柄で構成され、そのうち雅特力-KY(6907-TW)と創泓科技(7714-TW)の2銘柄は明日(31日)に処置解除となる。一方、新たに環宇-KY(4991-TW)と華星光(4979-TW)が処置対象に追加され、処置期間は本日から8月14日までとなる。

26銘柄の処置対象銘柄には、半導体、電子部品、光電、バイオテクノロジー、DRなど多様なセクターが含まれている。本日の台湾株式市場の取引高が約7,000億元近く縮小した影響を受け、特に受動部品セクターの下落が顕著である。禾伸堂(3026-TW)、信昌電(6173-TW)、華新科(2492-TW)、日電貿(3090-TW)などが該当し、うち禾伸堂、信昌電、日電貿の3銘柄が本日ストップ安となった。禾伸堂と華新科の取引高は増加しているが、それでも1万枚に達しておらず、信昌電に至っては1,000枚未満の取引高にとどまっている。

本日新たに処置対象となった銘柄では、華星光が8%の大幅下落を記録しており、現在の取引高は1,700枚にとどまり、前日(29日)の1.7万枚の10分の1程度である。環宇-KYの取引高は500枚未満であり、寄り付き直後にストップ安を記録した。また、千金株である聯友金属-創(7610-TW)も取引高が千枚未満であり、盤中でストップ安となった。

現在の処置対象銘柄リストには、合晶(6182-TW)、中探針(6217-TW)、雷虎(8033-TW)なども含まれており、大多数の銘柄は20分ごとの分盤取引が適用されている。少数の銘柄、例えば合晶、威信実業-創、昇陽半導体、点晶、亜泰金属、雅特力-KY、創泓科技などは5分ごとの分盤取引が行われている。特に尚茂は25分ごとの分盤取引が適用されており、本日の株価はストップ安を記録しているだけでなく、取引高は50枚にも満たない状況である。

監督当局がこのような取引処置を行う目的は、過度な投機取引を抑制し、市場秩序を維持することにある。最近の台湾株式市場は調整が激しく、多くの銘柄で取引高が小さいにもかかわらず、急騰や取引の活発化を理由に処置対象となっている。

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  • 出典:PR Times
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