銅箔基板 (CCL) 大廠台燿 (6274-TW) は 2026 年第二季に税後純益 23.42 億元を記録し、前四半期比で 85.87% 増加、前年同期比では 2.59 倍の大幅増益を達成した。1株当たり純益は 8.02 元である。この結果、2026 年上半期の累計税後純益は 36.02 億元となり、前年同期比 1.72 倍の伸びを示し、すでに 2025 年通年の全年利益を上回る業績を達成している。1株当たり純益は 12.4 元である。

また、台燿の取締役会は、国内無担保転換会社債の発行を決議した。発行総額の上限は 100 億元であり、発行価格は額面金額の 110% 以上を下回らない。この調達額は、華通 (2313-TW) が今年発行した 4.2 万枚の新株増資(86.1 億元)を上回るものであり、現在、博智 (8155-TW) も 50 億元の転換社債発行を準備している。

CCL メーカーである台燿の 2026 年第二季の売上高は 143.01 億元、売上総利益率は 29.72% で、前四半期比 4.57 ポイント、前年同期比 8.55 ポイントの上昇を記録した。税後純益は 23.42 億元、1株当たり純益は 8.02 元である。

台燿の 2026 年上半期の売上高は 243.56 億元、売上総利益率は 27.83% で、前年同期比 5.26 ポイント上昇。営業利益率は 21.29% で、前年同期比 7.7 ポイント上昇している。税後純利益は 36.02 億元、前年比 172.1% 増加し、1株当たり純益は 12.4 元である。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:財務業績
  • 製品・サービス:高階AIサーバー用基板材料