台湾株式市場は本日(31日)、3186.45ポイントの大幅高となり、史上最大の上げ幅を記録しました。外資が675.54億元を買い越し、投信も333.82億元を継続買い、自営商は162.6億元を売り越しましたが、三大法人合計で846.76億元の買い越しとなりました。ただし、外資の先物空売りポジションは4292枚増加し、8万2500枚となりました。

台湾株は7月最終取引日で大幅高となり、外資が大幅に買い戻したことで、3186.45ポイントの上げ幅を記録し、7月の下落幅を3006.16ポイントに収束させました。一方、外資の7月単月売り越し額は7389.26億元に達しました。

注目すべきは、台積電が本日、外資から1万3700枚の買い越し、投信から7047枚の買い越しを受け、合計で2万枚を超える買い越しとなったことです。また、鴻海は外資が4万9800枚、投信が3505枚を買い越しました。凱基金、永豐金も外資と投信の双方から買い越しを受けています。一方、華邦電は内外資ともに売り越しされました。

外資はETFを大量に購入しており、最多が「主動統一台股增曾長(00981A)」で37万4400枚、次いで「主動復華未來50(00991A)」が34万900枚、「主動統一升級50(00403A)」が16万9100枚、「主動群益科技創新(00992A)」が10万6700枚でした。その他、「元大台灣50(0050)」を8万4100枚、「元大台灣50正2(00631L)」を5万1600枚買い越し、航空二雄の長榮航を4万枚、華航を3万7700枚買い増しました。

外資の売り越しランキングでは、成熟製程のウエハーファブ企業が資金引き出しの対象となりました。聯電(2303)が2万1600枚、世界が6433枚、力積電が3878枚を売り越されました。その他、パネル関連では群創が1万2500枚、彩晶が8933枚、電子株では中美晶が1万5500枚、台達電が6105枚、強茂が7867枚、華邦電が6622枚、頎邦、廣達、凌華などが4000枚以上売り越されました。

また、外資は化学・石油関連株も大幅に売却しました。台塑グループでは台塑が1万4500枚、台塑化が9623枚、台化が8349枚、中纖が1万1300枚、和桐が6655枚、新纖が3947枚など、幅広く売却されています。

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  • 出典:PR Times
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