PCBおよび半導体の自動化監視システムを提供する竹陞科技(6739-TW)は、2026年6月の営収が1.29億元に達し、前月比7.58%、前年比101.13%の増加を記録した。これは13か月連続で単月営収の過去最高を更新したことになる。竹陞科技は本日(31日)、最新の収益情報を発表し、単月の税後純利益が6500万元に達し、前年比1.1倍の伸びを示した。単月の1株当たり純利益(EPS)は2.77元となった。

竹陞科技の2026年1-3月期の財報では、営収が2.84億元、売上総利益率が68.38%、税後純利益が1.35億元、1株当たり純利益が5.76元を記録している。2026年1-6月の累計営収は6.44億元で、前年同期比96.63%の大幅増加となった。通年での営収は四半期ごとに着実に拡大していく見込みである。

竹陞科技の技術的強みは、主要なウェハーファブおよび国際的なメモリ製造メーカーの生産ラインに標準装備される監視システムの供給実績にあり、同時に台湾最大のキャリア基板サプライヤーにも製品を出荷している。

同社は近年、代理人工知能(Agentic AI)および実体人工知能(Physical AI)を製品エコシステムに統合する研究開発に積極的に投資しており、顧客にカスタマイズ可能なAIを活用したスマートハードウェア・ソフトウェア統合ソリューションを提供している。製造プロセスの複雑化と歩留まりの課題が高まる中、生産工程におけるリアルタイムの検出と判断が重要な課題となっており、同社の技術は顧客のスマート製造の実現を支援している。

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  • 出典:PR Times
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