ネットワーク機器メーカーの智邦(2345-TW)は、800Gおよび1.6T高速スイッチの強固な基本面を背景に、投信が4営業日連続で買い越し、375枚を買い増しました。これにより株価は下げ止まり、大きく反発しました。7月31日には2125元のストップ高まで跳ね上がり、直近2営業日で累計12.04%上昇しました。
智邦の800Gスイッチは、データセンター顧客の強い需要により高水準で推移しています。また、1.6Tスイッチも上半期中に量産入りし、製品構成が大きく改善しました。さらに、同社は光交換ソリューションの展開を積極的に進めています。OCS光路交換器は、今後フルラック単位での出荷を計画しています。一方、OWS光波長交換器は、すでに米国のクラウドサービスプロバイダーと日本のNTTで検証段階に入っています。
智邦はアジア太平洋サミットの創立メンバーとして、子会社とともに8月中旬に大型出展を予定しており、光波長交換器、PCIeインターフェース拡張、CXL Fabricスイッチ、100kW液冷放熱ソリューションなどを展示します。AIの計算能力向上とネットワーク規格の継続的アップデートに伴い、同社は規模とサプライチェーン管理の強みを活かして、2027年まで事業が恩恵を受けると見込んでいます。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
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