接続線大手の信邦(3023-TW)は本日(4日)、7月の売上高が31.67億元となり、4か月連続で会社設立以来の単月売上高として過去最高を更新したと発表しました。前月比2.41%増、前年比約29%増です。累計1~7月の売上高は205.54億元で、前年同期比11.44%増となり、こちらも過去最高を記録しました。
市場関係者の注目が集まる無人機事業について、信邦は「高い規制ハードルと事業壁を持つ『商用運送』市場に特化し、競争の激しい民生用ドローン市場は回避している」と説明しています。米連邦航空局(FAA)が関連する運用および製造を正式に認可したことで、同市場はこれまでの検証段階から、実際の商業運用へと段階的に移行しています。
信邦は、今年の無人機関連事業が前年比で倍増する見込みだとし、規制による恩恵と商用需要の着実な解放により、今後2年間は強力な成長モメンタムを維持すると予測しています。これが同社の次の業績成長エンジンになると期待されています。
7月の売上高について、信邦は「主に医療、自動車、工業応用分野での販売が活発化したことが要因」と説明しています。それぞれ6月比で14.80%、16.04%、4.05%増加しました。MAGIC五つの主要産業の累計1~7月実績を前年同期と比較すると、医療・ヘルスケア産業は26.28%増、自動車産業は25.40%増、グリーンエネルギー産業は8.09%減、工業応用産業は30.51%増、通信・電子周辺産業は9.41%減となりました。
売上構成比では、工業応用産業が36.10%、通信・電子周辺産業が19.47%、グリーンエネルギー産業が17.90%、自動車産業が16.78%、医療・ヘルスケア産業が9.75%を占めています。製品別では、接続線組の生産・販売が77.85%、コネクタおよび部品販売が22.15%となっています。
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- 出典:PR Times
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