緯穎 (6669-TW) は、汎用サーバーの需要増加に加え、AIサーバーの需要拡大とCSP顧客による資本支出の上方修正によって、業績が後押しされている。米系外資は、第三四半期の売上が前四半期比28%増加すると予想しており、目標株価を1万円に引き上げた。この発表を受け、緯穎の本日(4日)の株価は6000元を突破し、一時的に6385元まで上昇して、過去最高値を更新した。

本日の取引では、緯穎は5935元で始まり、盤中に一時的に下落して5800元まで下げたものの、その後上昇に転じ、最大で6385元まで達した。これは半分以上のストップ高に相当し、午前11時時点で株価は6185元で推移しており、前日比4%以上上昇している。現在、台湾の高額株(千金股)ランキングで第5位となっている。出来高は4000枚を超えた。

緯穎のサーバー事業の見通しは明るい。AIサーバーに関しては、米系CSP顧客が第二四半期から継続的にASIC製品を調達しており、出荷は安定している。また、代理型AIの普及に伴って汎用サーバーの需要も高まっており、下半期の業績は好調が見込まれる。

第二四半期の売上高は2781.53億台湾元で、前四半期比0.6%増、前年同期比26%増となった。2024年の上半期累計売上高は5546.6億台湾元で、前年同期比42%増加している。緯穎は今週金曜日(7日)に第二四半期決算を発表し、最新の業績見通しを明らかにする予定だ。

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  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:AIサーバー / 汎用サーバー