台湾株式市場は本日(5日)、電子大手株、ABFキャリア、光通信、産業用コンピュータ(IPC)関連がまとめて上昇し、指数は一時1619ポイント高の44980.31ポイントまで急騰した。高値と安値の間の変動幅は1170.48ポイントに達し、月次線と四半期線を一挙に回復した。終値は44611.60で、前日比1250.94ポイント高(+2.88%)となり、取引高は1.14兆元と再び兆元規模を回復した。

主要株価指数の重みを持つ企業はすべて上昇し、多頭市場に回帰した。台積電(2330-TW)は85元上昇し、2405元で終了(約3.5%高)。聯發科(2454-TW)は135元高の4000元、鴻海(2317-TW)は約3%上昇。台達電(2308-TW)と日月光投控(3711-TW)も約1%上昇した。

ABFキャリアの3大銘柄も強気に推移。景碩(3189-TW)は約7%高、欣興(3037-TW)は約4%高、南電(8046-TW)は約1%高となった。

メモリ関連銘柄も価格上昇の恩恵を受けた。力積電(6770-TW)はストップ高、華邦電(2344-TW)は約7%高、南亞科(2408-TW)は約2%高となった。

米国が中国製光トランシーバーの輸入禁止を検討しているとの報道を受け、光通信関連銘柄の買気は高まった。穩懋(3105-TW)、波若威(3163-TW)、IET-KY(4971-TW)、聯鈞(3450-TW)、聯亞(3081-TW)がすべてストップ高となった。

エッジAIの実用化が進む中、産業用コンピュータ(IPC)関連も上昇。リーダー企業の研華(2395-TW)と研揚(6579-TW)がストップ高、樺漢(6414-TW)は約7%高となった。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:IET-KY
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