PCBおよび半導体製造装置メーカーの志聖工業(2467-TW)の梁茂生会長が、『ハーバード・ビジネス・レビュー』の「2026台湾企業リーダー100人」に選出されました。主催者によると、梁会長の在任中、累計株主還元率は779%に達し、企業の時価総額は972億円増加しました。また、年間平均の1株当たり純利益(EPS)は2.3元です。
同時に、志聖工業のESGへの取り組みも高く評価され、長期的な安定経営と継続的な変革の成果が示されました。梁会長は、『孔子から学ぶリーダーシップ』という著書を通じて、リーダーシップ、人材育成、文化の継承に関する自身の考えを広く発信しています。
2026年は志聖工業の創業60周年にあたります。AIと高性能コンピューティングが推進する産業の高度化に応えるため、志聖工業は先端パッケージング、ICキャリア、PCBプロセス装置の分野での展開をさらに強化しています。また、G2C+アライアンスを通じて産業パートナーと連携を図っています。今年、同社はNVIDIAのパートナーとなり、AI、デジタルツイン、スマート製造技術を装置産業に本格的に導入する取り組みを進めています。
受賞の際、梁会長は「人」と「企業文化」が企業の持続的発展の基盤であると強調し、出席者に『孔子から学ぶリーダーシップ』を贈呈して、自身の経営理念を共有しました。
HBR台湾企業リーダー100人に選ばれたことについて、志聖工業は、これは梁会長の長期的な経営実績に対する評価であると同時に、全社員の努力の結晶でもあると述べています。60年という節目を迎えて、志聖工業は今後も人材を基盤とし、文化を根幹とし、技術革新を原動力として、AIサプライチェーンの成長機会を顧客や産業パートナーとともに捉えていくとしています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:人事
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