重電メーカーの華城(1519-TW)は本日(5日)、除権息取引を開始しました。1株あたり1元の株式配当と11元の現金配当が実施され、除息参考価格は638元、権利落ちによる価格差は約74.82元です。現金配当は8月26日に支払われる予定です。本日の取引は666元でオープンし、上昇を続け、最高で684元まで達しました。これにより、即日で填息を達成し、填権息率は約61%となりました。

華城は本日、28元の上昇で666元でオープン。取引中は半分以上のストップ高に迫る上昇を見せ、684元まで到達しました。填権息率は6割以上です。午前11時30分時点で株価は665元前後で推移しており、4%以上の上昇を維持しています。上昇幅はやや縮小したものの、着実に填権息へ向かっています。取引高は1000枚を超えており、市場の関心の高さがうかがえます。

華城はAIデータセンター(AIDC)関連の需要拡大を背景に、順調な業績を維持しています。現在、AIDC関連の受注は200億元を超えています。2023年のAIDC出荷額は45億50億元の見通しで、全体の売上構成比は前年の5%から15%へと大きく拡大します。華城は、2023年の下半期の業績が上半期を上回ると予想しています。

重電四雄の中で、華城は最後に除権息取引を行いました。士電(1503-TW)は1株あたり5元の現金配当を7月23日に実施し、当日中に填息を完了。中興電(1513-TW)は6元の現金配当を7月9日に実施し、4日間で填息を達成。亞力(1514-TW)は0.2元の株式配当と2元の現金配当を7月30日に実施し、2日間で填息を完了しました。

また、士電、中興電、亞力の各社も本日、株価が上昇しており、いずれも1%以上の上昇を記録しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:AIDCソリューション