英業達 (2356-TW) は本日(5日)、7月の売上高が901.9億台湾元となったと発表しました。これは前月比11.8%の減少ですが、前年同月比では65.73%の大幅な増加です。今年1月から7月までの累計売上高は5603.58億台湾元に達し、前年同期比40.78%の増加となり、歴史的な同時期の最高記録を更新しました。英業達の経営陣は、第3四半期においてサーバー事業が引き続き成長すると予測しています。

7月の売上高は901.9億台湾元で、前月比11.8%減、前年同月比65.73%増です。ノートPCの出荷台数については、7月に160万台を記録しましたが、前月比33.33%減、前年同月比5.88%減となりました。

第3四半期の見通しについて、英業達はノートPCに関して、上半期に需要の前倒しがあったため、第3四半期の出荷台数は前四半期比で一桁台の減少が見込まれると説明しています。一方、サーバー事業については、AI需要の高まりを背景に、第3四半期も引き続き成長が期待されています。

また、英業達はAI需要に対応するため、台湾、米国、タイでの投資を拡大しています。具体的には、桃園に自社用地を用いて工場を建設するため88億台湾元を投資するほか、米国の子会社に1.1億米ドル(約35.74億台湾元)、タイの子会社に61億タイバーツ(約59.16億台湾元)を増資する計画です。これらの投資は、AIサーバーの生産能力強化とグローバルサプライチェーンの拡充を目的としています。

英業達は8月11日に最新の四半期決算を発表する予定です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:AIサーバー / ノートPC