米国のナスダック指数やフィラデルフィア半導体指数が下落したことを受け、台湾株式市場は本日(6日)前日の上昇トレンドを継続できませんでした。早盤は44487.94ポイントでオープンし、123.66ポイント下落しました。台積電や日月光などの電子主要株が弱含んだことで、指数は一時的に約600ポイント下落し、最低値は44024ポイントまで落ち込み、季線を下回って4万4千ポイントの壁を割り込みました。

その一方で、資金は中小型株に移動しており、店頭市場指数(OTC指数)は朝方に下落スタートしたものの、その後は上昇に転じ、2ポイント以上または0.5%上昇しました。早盤の出来高は1.07兆元に達しています。

主要株はほぼ全面的に弱含んでいます。台積電(2330-TW)は30元下落し、約3.5%安の2405元で推移しています。聯發科(2454-TW)は40元下落し、約1%安の3960元。日月光投控(3711-TW)は約2%下落、鴻海(2317-TW)は小幅高。台達電(2308-TW)はややプラス圏で推移しています。

引き続き、光通訊関連が市場の注目を集めています。聯亞(3081-TW)はストップ高、IET-KY(4971-TW)は約8%上昇、波若威(3163-TW)は約2%上昇、上詮(31363-TW)は約1%上昇しています。

雙鴻が7月の業績が好調だったことを受け、放熱関連銘柄が強含んでいます。雙鴻(3324-TW)はストップ高、高力(8996-TW)は約6%上昇、奇鋐(3017-TW)は約3%上昇、健策(3653-TW)はややプラス圏で取引されています。

鋼材価格の下落が止まり、景気の緩やかな回復が見られる中、鉄鋼関連銘柄も堅調です。新鋼(2032-TW)、第一銅(2009-TW)が約6%上昇、新光鋼(2031-TW)、海光(2038-TW)が約4%上昇、東和鋼鐵(2006-TW)、大成鋼(2027-TW)が約3%上昇しています。

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  • 出典:PR Times
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