サーバーレールメーカーの川湖(2059-TW)は本日(6日)、第2四半期の財務報告を発表しました。第2四半期の売上総利益率と営業利益率が過去最高を記録し、税後純利益は70.9億元に達しました。これは前四半期比103.3%増、前年同期比1054.2%増であり、1株当たり純利益(EPS)は74.38元と、歴史的な高水準となりました。

株価も大きく上昇し、本日の終値は1万100元となり、約6.6%の上昇。台湾株式市場において3番目の「万金株」となり、取引高は644枚でした。

第2四半期の売上高は108.3億元で、前四半期比98.7%増、前年同期比156.1%増。売上総利益率は87.4%と、前四半期比9.7ポイント、前年比9.9ポイント上昇。営業利益は88.9億元で、前四半期比143.3%増、前年比199.7%増。営業利益率は82.1%となり、前四半期比15ポイント、前年比11.9ポイント上昇しました。税後純利益は70.9億元、前四半期比103.3%増、前年比1054.2%増、1株当たり純利益は74.38元です。

上半期累計の売上高は162.8億元で、前年同期比98.9%増。売上総利益率は84.2%、前年比7.4ポイント上昇。営業利益は125.4億元、前年比120.5%増。営業利益率は77.1%で、前年比7.5ポイント上昇。税後純利益は105.7億元、前年比238.3%増、1株当たり純利益は110.96元となりました。

川湖は現在、積極的に工場の拡張を進めており、米国の工場は2024年下半期に量産を開始予定。高雄の新工場は2027年下半期の操業を目指しています。また、AI自動化スライドレールの開発に注力し、工場のマネジメント最適化も進めています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:財務業績
  • 製品・サービス:サーバーレール / AI自動化スライドレール