欣興電子(3037-TW)は本日、2026年7月の売上高が162.54億新台湾ドル(約5.5億米ドル)に達したと発表しました。これは前年同月比で43.69%増、前月比でも9.11%増加しており、堅調な成長を維持しています。

2026年1月から7月までの累計売上高は965.90億新台湾ドルで、累計前年比増加率は30.76%となりました。この数値は、主力事業であるPCB(プリント基板)市場の需要回復と、高階層・高密度実装基板へのシフトが順調に進んでいることを示しています。

株価面では、最新株価は955元と過去5日間35.89%上昇しており、関連する電子部品セクター平均の23.05%上昇を大きく上回っています。市場の評価が急速に高まっていることが読み取れます。

直近5営業日の機関投資家の売買状況をみると、三大法人の合計売買超は+15,796枚でした。内訳は、外国投資家が+7,498枚、信託保有が+8,868枚、自己勘定が-570枚となっており、特に外資と投信による積極的な買いが目立ちます。

過去6か月間の売上推移は以下の通りです。

- 2026年7月:162.54億円(前年比+44%、前月比+9%) - 2026年6月:148.97億円(前年比+36%、前月比+6%) - 2026年5月:140.60億円(前年比+32%、前月比+1%) - 2026年4月:139.33億円(前年比+28%、前月比+7%) - 2026年3月:130.79億円(前年比+23%、前月比+13%) - 2026年2月:116.00億円(前年比+16%、前月比-9%

欣興電子(Unimicron Technology Corporation)は台湾に本社を置く電子部品メーカーで、主に産業用・通信インフラ・サーバー向けの高多層PCBを製造・販売しています。スマートデバイスやAIサーバー需要の拡大により、先端基板の需要が高まっている状況です。

※提供されるデータは参考情報であり、投資勧誘または投資助言を目的としたものではありません。

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  • 出典:PR Times
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