巨大(9921-TW)に続き、自転車メーカーの明係(6804-TW)も、1株23元以下で10日から1000株の自己株買いを実施すると発表しました。買戻しの目的は従業員への株式譲渡です。巨大と明係の自己株買いは、上場以来初の実施となります。
明係が10日から実施する自己株買いは、1株23元から16元の範囲で1000株を買い入れるもので、株価が16元を下回っても継続して購入します。1000株の買い入れが完了した場合、発行済み株式の2.11%に相当します。
明係は7日に2026年第2四半期の業績を発表し、売上高は36.4億元、営業利益率は13.94%となり、前四半期比で5.73ポイント、前年同期比で6.56ポイントの改善を記録しました。税引き後純利益は977万元で、前四半期比32.15%増、前年同期比では赤字から黒字に転じました。1株当たり純利益は0.21元です。
2026年上半期の売上高は7.84億元、営業利益率は10.88%(前年比3.5ポイント増)、税引き後純利益は1717万元で、前年同期比で赤字から黒字に転じました。1株当たり純利益は0.38元です。
一方、先に4000株の自己株買いを完了した巨大は、平均買戻し価格が1株71.75元で、発行済み株式の1.02%に相当します。
巨大の2026年第2四半期の売上高は166.7億元で、前年比5.8%増と成長を回復しました。営業利益率は24.2%、税引き後純利益は6.3億元で、前年比2.34倍の大幅増益となりました。1株当たり純利益は1.62元です。2026年上半期の売上高は291.9億元、営業利益率は22.3%(前年比3.2ポイント増)、税引き後純利益は4.35億元、1株当たり純利益は1.11元でした。
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- 出典:PR Times
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