港股主要指数は月曜日(10日)に全面高となりました。終値で、恒生指数は1.05%上昇し25,937.49ポイント、国際株式指数(H株指数)は1.06%上昇の8,621.84ポイント、恒生科技指数は1.26%上昇し4,919.46ポイントで取引を終えました。

ゴールドおよび貴金属セクターが最も強いパフォーマンスを示しました。これは、米国の利下げ期待、雇用統計の弱さ、そしてリスク回避のムードの高まりが背景にあります。個別銘柄では、老鋪黃金が12.39%急騰し、周大福は6%以上上昇、龍資源は12.42%上昇しました。紫金礦業や罕王黃金なども顕著な値上がりを記録しました。市場関係者は、このセクターが単に金価格の上昇に依存する段階から、企業の収益と生産量の実現へと移行していると分析しています。

テクノロジーおよびインターネット関連株も幅広く上昇しました。聯想集團が3.20%上昇、蔚來-SWと京東健康が約3%上昇、阿里巴巴-W、比亞迪股份、小米集團はいずれも2%以上上昇しました。AI医療関連のテーマが特に注目され、百奧賽圖-Bは売上高と純利益の大幅な増加予想を受け、11.08%急騰しました。英矽智能や晶泰控股も上昇しました。

個別銘柄では、国泰君安国際が最も目立つ結果を示し、終値で36.78%急騰しました。これは、国泰海通が同社を1株3港元で私有化する提案を行ったことが主な要因です。一方、光通信関連銘柄は集団的に下落しました。中際旭創が6.94%急落し、劍橋科技も4.37%下落しました。これは、海外での輸出規制の噂や、利益確定売りの動きが影響したためです。また、韓国のメモリ関連銘柄の値動きを受けて、ストレージ関連銘柄も弱含みとなりました。

今後の市場見通しについて、中金公司は、ファンダメンタルズ、バリュエーション、外部環境のポジティブな要素が蓄積していると指摘しています。政策と資金の協調により市場の安定が続く可能性があるとしています。一方、国泰海通は、国内のPPI(生産者物価指数)は国際原油価格の影響を受けており、8〜9月にかけて反発する可能性があるものの、第4四半期にはベース効果で下落する可能性があると予測しています。ただし、内需の弱さや生産活動の減速が続いているため、需要回復が予想に届かないリスクに注意が必要としています。

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  • 出典:PR Times
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