最新の噂によると、アップル(AAPL-US)は今週月曜日(10日)にもiPhone 17の販売価格を引き上げる可能性がある。このタイミングは、次期モデルの発売に伴う価格改定よりも早くなる見込みだ。一方で、より大規模な価格調整は来月発売予定のiPhone 18 Proシリーズの登場に合わせて行われると予想されている。

『MacRumors』の報道によれば、中国の微博(ウェイボー)に投稿する情報提供アカウント「Fixed Focus Digital」が昨日、市場でiPhone 17の価格変更が8月10日から実施されるという噂が広がっていると報告した。

ただし、この情報提供者は価格が実際に上がるかどうかについては明言していない。それよりも、アップルが当初計画していた生産ラインの増産幅(15%30%)を一部取りやめたことのほうが確実だと指摘している。

この生産調整がどの部品や製品に影響しているのかは、現時点では不明である。

記憶體やストレージ部品のコストが大幅に上昇したことを受けて、アップルは2024年6月にMacやiPad、その他の多くの製品の価格を引き上げた。しかし、iPhoneやApple Watch、AirPods、Studio Display、アクセサリー類はその対象から外れていた。

市場では、次なる価格改定の対象としてiPhone 18 Proが注目されている。

アップルは来月、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、そして初の折りたたみ式iPhoneを発売する予定だ。一方、標準モデルのiPhone 18とiPhone 18eは、2027年の春まで登場しないとされている。

このため、iPhone 17は少なくとも来年まではアップルの主力モデルであり続ける見込みで、次世代製品の発売前に単独で価格を調整する十分な理由になると考えられている。

もし値上げが実現した場合、iPhone 17の全ラインナップが対象になるのか、それとも一部のモデルだけが影響を受けるのかは、現時点では不明だ。対象となる可能性があるのは、599ドルのiPhone 17e、799ドルのiPhone 17、999ドルのiPhone Air、1,099ドルのiPhone 17 Pro、そして1,199ドルのiPhone 17 Pro Maxである。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
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