集保結算所はデジタル金融サービスの推進を続けており、「集保 e 手掌握」アプリは証券、基金、銀行預金などの多様な資産情報を統合しています。サービス機能の拡充に伴い、ユーザー数は近日中に800万人を突破し、デジタル金融サービスが国民の資産運用に深く浸透している強力な勢いを示しています。
集保結算所の陳徳郷総経理は、金管会の「信頼金融」の理念を実現するため、800万人のユーザーを新たな出発点として、資産統合の範囲をさらに拡大するとともに、機関間・市場間のリソース統合を通じて、より便利で安全かつ利用者のニーズに即したデジタル金融サービスを提供すると述べました。これにより、投資家は個人資産情報をよりリアルタイムかつ包括的に把握でき、金融サービスの利便性と信頼性がさらに向上します。
金管会の「オープン証券2.0」政策に呼応して、「集保 e 手掌握」アプリは最近、2つの付加価値サービスを新たに提供開始しました。まず、集保結算所は期貨取引所と連携し、「先物データ照会」サービスを追加しました。投資家が期貨取引所の「取引者個人情報照会システム」で同意・認証を行った後、アプリ内で先物口座、ポジション残高、取引履歴を確認できるようになります。
さらに、集保結算所は8大証券会社と協力し、「オンライン財力情報送信」サービスを開始しました。投資家が取引限度額の調整や信用取引口座の開設などの手続きを行う際、オンラインで他の証券会社の口座にある資産残高や取引明細を受付証券会社に安全かつ効率的に送信できます。
集保側によると、これらの2つのサービスは7月8日にリリースされ、7月末までに合計22万件以上の申請データが処理されました。これは、投資家が機関間のデータ統合とデジタルサービスに強いニーズを持っていることを示しており、台湾のオープンファイナンスの応用シーンがさらに前進したことを象徴しています。今後も投資家のニーズを最優先に、フィンテックの応用を深化させ、より安全で便利かつ信頼できるデジタル金融サービス環境の構築を目指します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:新製品