中興電 (1513-TW) は、台電の強靭な電力網計画およびAI需要の高まりにより、上半期の税後純利益が22.24億元となり、前年比20%以上増加しました。1株当たり純利益(EPS)は4.5元で、歴史的な同期最高を更新しました。この結果を受け、中興電の株価は本日(12日)価格と出来高がともに上昇し、四半期移動平均線を回復しました。

中興電は本日の取引開始時に161.5元で高値寄り付きし、その後上昇を続け、一時168元まで上昇しました。午前の時点で株価は167元を記録し、前日比4%以上上昇しました。これにより、5日移動平均線、四半期線、半年線をすべて回復しました。出来高は6,000枚以上を記録しています。三大機関投資家は2営業日連続で買い越しとなり、合計605枚を買い越しました。

中興電の第2四半期の売上高は75.33億元で、前期比16.06%増加し、前年同期比6.03%増加しました。粗利益率は28.44%で、前期比2.46ポイント、前年同期比3.76ポイントそれぞれ上昇しました。営業利益率は20.05%で、前期比1.51ポイント、前年同期比2.87ポイント上昇しました。税後純利益は12.68億元で、前期比35%、前年同期比2.64%それぞれ増加しました。1株当たり純利益(EPS)は2.56元でした。

中興電の今年上半期の累計売上高は140.24億元で、前年同期比3.48%増加しました。粗利益率は27.3%で、前年同期比2.26ポイント上昇しました。営業利益率は19.35%で、前年同期比1.43ポイント上昇しました。税後純利益は22.24億元で、前年同期比22.2%増加し、1株当たり4.5元となりました。

中興電の今年の成長原動力は、台電の強靭な電力網計画に加え、洋上風力発電、半導体産業の工場拡張、およびAIDC需要の高まりによるものです。全体的な見通しは明るいです。現在、受注残高は400億元を超え、一部の注文の見通しは2031年まで続いています。今年の目標は、新たに200億から250億元の注文を獲得し、年間売上高の前年比二桁成長を目指すことです。

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  • 出典:PR Times
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