保護素子メーカーの興勤 (2428-TW) は第2四半期に利益が倍増し、純資本の半分以上を稼ぎ出した。1株当たり純利益は5.34元で、単独四半期としては過去最高を更新。8月12日、株価は強気の動きを見せ、月次ラインを回復。午後には254.5元のストップ高価格まで上昇した。
興勤の第2四半期の売上高は26.98億元で、前四半期比31.36%増、前年同期比31.27%増。粗利益率は37.52%で、前四半期比3.54ポイント増だが、前年同期比では4.26ポイント低下。営業利益は6.67億元で、前四半期比63.27%増、前年同期比17.67%増。営業利益率は24.73%で、前四半期比4.83ポイント増、前年同期比2.86ポイント低下。税後純利益は6.84億元で、前四半期比141%増、前年同期比136%増となった。
興勤の上半期累計売上高は47.51億元で、前年同期比20.26%増。粗利益率は35.98%で、前年同期比4.54ポイント低下。営業利益は10.76億元で、前年同期比5.97%増。営業利益率は22.64%で、前年同期比3.05ポイント低下。税後純利益は9.67億元で、前年同期比44.33%増。1株当たり純利益は7.55元となった。
興勤の7月売上高は9.79億元で、歴代単月最高を更新。前月比0.6%増、前年同月比48.4%増。年初から7カ月間の累計売上高は57.4億元で、これも過去最高の同時期実績。前年同期比24.4%増となっている。
現在、顧客の需要は非常に強く、さらに日系の同業他社が生産を停止したことにより受注が転換。下半期は四半期ごとに成長が見込まれており、来年までの受注も好調に推移する見通しだ。アナリストは、興勤の2024年の売上高が15〜20%成長し、利益も歴代最高を更新すると予想している。
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- 出典:PR Times
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