台湾株式市場(台股)は本日(13日)、終値で503ポイント上昇し、46,021ポイントで取引を終えた。46,000ポイントとすべての短期移動平均線をしっかり維持し、出来高も再び1兆元の大台を突破し、1.05兆元に達した。三大法人は全員が引き続き買い越し姿勢を維持しており、4営業日連続で同時に買い越している。特に外資はアクティブETFと記憶体セクターを強く評価しており、4本のETFに19万張以上を買い入れ、南亜科と力積電にも合計で約10万張を追加購入した。
本日の三大法人の合計買い越し額は907.56億元で、うち外資が756.95億元、自営商が150.61億元、投信が0.01億元をそれぞれ買い越した。これは4営業日連続での同時買い越しとなる。先物市場(台指期)では、外資の買いポジションが3日連続で増加しており、空売りの未決済建玉は86,249枚まで減少した。
外資の買い越し対象を詳しく見ると、明確にアクティブETFと記憶体株に偏りがある。具体的には、主動統一升級50(00403A-TW)、主動凱基台灣(00407A-TW)、主動統一台股增長(00981A-TW)、主動復華未來50(00991A-TW)の4本のETFがすべて買い越し上位10銘柄にランクインしており、合計で19.2万張を買い増した。また、南亜科と力積電にも追加で投資を行い、両社合わせてほぼ10万張を買い増している。
一方、鴻海(2317-TW)は昨日の決算説明会で好材料を発表したにもかかわらず、外資から3.3万張の大幅な売り越しされた。これは外資の売却ランキングで第1位となり、伝統産業株の調整も進んでいる。中鋼(2002-TW)、華航(2610-TW)、亞泥(1102-TW)、長榮航(2618-TW)、正新(2105-TW)、中石化(1314-TW)、中纖(1718-TW)などの伝統株も大量に利益確定売りが出されており、これら7銘柄の合計売却枚数は12.2万張に達した。
投信と自営商も記憶体株を共通の注目セクターとしており、投信は南亜科を1,778張買い増し、自営商も南亜科を1,755張買い増したほか、力積電には5,000張以上を購入している。
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- 出典:PR Times
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