群聯(8299-TW)は本日(13日)、決算説明会を開催し、第2四半期の財務報告を公表しました。NAND価格の持続的な高騰の恩恵を受け、単四半期の売上総利益率が65%に達し、歴史的新高を更新しました。単四半期の税後純利益は262.17億元で、前期比72.78%増、前年同期比3,419%増となり、1株当たり税後純利益(EPS)は118.57元と、いずれも新たな記録を樹立しました。累計上半期のEPSは187.43元に達しました。
同日、群聯の取締役会は上半期の利益配分案を決定し、1株あたり60元の現金配当を提案しました。配当性向は32%となり、総額約132.7億元の現金が支払われる予定です。
群聯の第2四半期の売上高は678.88億元で、前期比65.71%増、前年同期比279.47%増となりました。売上総利益率は65.31%で、前期比3.49ポイント増、前年比36.25ポイント増です。営業利益率は38.84%で、前期比2.61ポイント増、前年比25.73ポイント増。税後純利益は262.17億元、前期比72.78%増、前年同期比3,419%増、1株当たり税後純利益は118.57元でした。
上半期の売上高は1,088.55億元で、前年比243.08%増。売上総利益率は63.8%で、前年比33.92ポイント増。営業利益率は37.86%で、前年比26.8ポイント増。税後純利益は413.91億元で、前年比2,095.8%増。1株当たり税後純利益は187.43元でした。
群聯は補足として、第2四半期の営業費用が179.65億元に達し、前期および前年同期比で増加したことを明らかにしました。これは主に、先進プロセスの研究開発、マスク費用、AIストレージおよびエッジAIプラットフォームの開発、およびキーパーソンの採用と従業員報酬の向上など、長期的な技術および製品戦略への積極的な投資によるものです。これらは将来的な成長エンジンへの積極的な投資であるとしています。
継続的な研究開発および人材配置への投資は、高付加価値製品の比率向上、競争優位性の強化、そして中長期的な売上高および利益成長の支えになると述べています。群聯は今回のAIブームにおいて市場機会を確実に捉えており、今後もAIエコシステムソリューションの市場占有率をさらに拡大していく方針です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:財務報告
- 製品・サービス:NANDフラッシュメモリコントローラ / SSDソリューション