MSCI(明晟)は台湾時間今(13)日早朝、最新の指数四半期調整を発表した。この中で、台湾株式の成分株に台燿(6274-TW)が新たに追加された。また、金居(8358-TW)と大量科技(3167-TW)が小型株成分株に新規採用された。これは、AIの高速伝送需要が拡大する中で、PCB産業の上流素材や消耗品の重要性が高まり、企業の時価総額も増加していることから、市場の注目が集まっていることを示している。
さらに、MSCIは2026年以降、PCBドリル針メーカーでドリル加工サービスを手がける尖点(8021-TW)や、ガラス繊維一貫生産を行う富喬(1815-TW)に続き、群翊(6664-TW)と台虹(8039-TW)を小型株成分株に追加した。今回の発表では、CCL(銅張積層板)メーカーの台燿が台湾株成分株に、銅箔を製造する金居とレーザー穴開け装置を手がける大量科技が小型株成分株にそれぞれ追加された。
また、尖点は本日、ノルウェー主権財産基金の指数にも新規採用された。
MSCIは毎年2月、5月、8月、11月に指数のウェイトと構成銘柄の調整を行っている。5月と11月は年次調整、2月と8月は四半期調整として実施される。今回の調整は8月31日終値後に反映され、9月から運用が開始される。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
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