AI需要の高まりを背景に、PCBドリルビットおよび代鑽サービスを手掛ける尖点科技(8021-TW)は、2026年上半期の業績を発表しました。2026年上半年の税後純益は4.7億元に達し、2025年通年の利益を上回り、前年同期比2.61倍の大幅増益となりました。1株当たり純利益は3.25元です。

尖点科技の2026年第二四半期の売上高は18.26億元、営業利益率は41.78%で、前四半期比5.19ポイント、前年同期比12.34ポイント上昇しました。単四半期の税後純益は3.02億元で、前四半期比78.87%、前年同期比2.85倍の伸びを記録し、1株当たり純利益は2.08元となりました。

2026年上半年の売上高は31.66億元、営業利益率は39.58%で、前年同期比11.84ポイント上昇しました。税後純益は4.7億元、前年比2.61倍増、1株当たり純利益は3.25元です。

尖点科技の主要顧客は現在も生産能力の拡張を続けており、エンドマーケットの需要に対してポジティブな見方を維持しています。特にAIサーバーや高速演算関連の需要が着実に成長しています。尖点科技も2026年に向けた拡産計画を着実に進めています。

また、尖点科技は中壢に新工場、上海に新工場の建設も同時に計画しており、将来の市場需要の成長とグローバルな生産体制の構築に対応するため、高階PCBドリルビットおよびドリルサービスの供給能力をさらに強化していきます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
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