アメリカ大統領のトランプ氏は17日(月曜日)、イランとの間で結ばれた暫定合意の延長を求めるつもりはないと発言した。彼は、「イランは合意を望んでいるが、私たちが求めるような必要な合意には至らない」と述べた。

トランプ氏は、米イラン間の交渉の進展について問われた際にこの発言を行った。具体的な交渉の進捗については明かさず、「イランが核兵器を持つことは許されない」との立場を強調した。

また、トランプ氏は、アメリカがホルムズ海峡を「完全に」封鎖管理しており、「毎週数百万バレルの石油を輸出している」と主張した。

一方、イラン側は今月13日に、イラン武装部隊のハタム・アンビア中央総部の発表官が、ホルムズ海峡はイランの「完全な支配下」にあるとし、「イランの許可なくしては、いかなる船舶も安全に通過することはできない」と述べている。

アマンがホルムズ海峡の開放を「妨害」すればアメリカが攻撃するとする発言について、トランプ氏は、アマンの「行動はあまり良くない」としながらも、「私たちなら簡単に片付けられる」と語った。

イランとアマンは現在、ホルムズ海峡に関する諒解協議を最終調整している。これに対しトランプ氏は、アマンがアメリカによる海峡再開を「妨害」する場合には、攻撃を行うと警告している。

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