台湾株式市場は本日(20日)、一時的に下落するも、台積電が上昇し、運輸株が支える形で終値は214.39ポイント0.48%)高の44933.74ポイントで取引を終えた。出来高は7929.62億円に縮小した。一方、外資は37.82億円を買い越し、貨櫃三雄とDRAM二強に資金を投入した。

三大法人の本日の売買動向を見ると、外資は37.82億円の買い越しで買い戻しに転じた。一方、投信は12.11億円の売り越しで2営業日連続の売り越し、自営商も61.08億円の売り越しで3営業日連続の売り越しとなった。三大法人の合計では35.37億円の売り越しだった。

外資はここ数日、貨櫃関連銘柄を継続して買い増しており、本日は陽明を5.4万枚、万海を1.7万枚、長榮を1.6万枚買い越した。過去5日間で陽明を累計12.57万枚、2日間で万海を1.92万枚、6日間で長榮を7.37万枚買い増している。

また、外資はDRAM関連の南亞科を2.6万枚、華邦電を2.3万枚買い越した。その他の個別銘柄では、中鋼を3.6万枚、聯電を2.6万枚、台泥を2.1万枚、漢翔を2.1万枚、兆豐金を1.8万枚、遠東新を1.7万枚買い越した。

外資の売り越し銘柄では、マジック積電を3.5万枚、台新新光金を1.9万枚、華新科を1.8万枚、中信金を1.4万枚、友達を1.3万枚、仁寶を1.1万枚、玉山金を1万枚、彩晶を8564枚、南亞を8559枚、光宝科を7749枚売却した。

外資はETFについても複数銘柄を売却しており、009816凱基台灣TOP50を1.8万枚、00403A主動統一升級50を1.5万枚、00631L元大台灣50正2を1.3万枚、0050元大台灣50を1万枚、00981A主動統一台股增長を1万枚売り越した。

投信の買い越しでは、遠東新を5788枚、台新新光金を5342枚、凱基金を4698枚、大毅を3767枚、南亞を3674枚加碼した。その他、日電貿、合庫金、可寧衛*、光宝科、玉山金も買い越し対象だった。

一方、投信は聯電を2.8万枚大幅に売却したほか、長華*を3100枚、華邦電を3069枚、日月光を3004枚、華南金、兆豐金、大聯大、微星、矽格、旺宏も売却ランキングトップ10に入った。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:ETF / DRAM