連鎖飲食グループの瓦城(2729-TW)は本日(20日)、アメリカ初店舗「Very Thai by 瓦城」に続き、新ブランド「BOBO Thai」の初店舗をロサンゼルスのシルバーレイク地区(Silver Lake)に出店し、営業を開始したと発表しました。

瓦城によると、「BOBO Thai」は全米市場で初めてタイ料理の定番「パッタイ」に特化した飲食ブランドです。カリフォルニア州の消費者をターゲットに、12種類の個性豊かなタイ風メイン料理を一挙に展開します。

瓦城の徐承義会長は、「BOBO Thai」が従来のパッタイのイメージを打破するとし、初店舗の立地としてロサンゼルスの象徴的なシルバーレイク地区を選んだ理由について、「アートや音楽、個性的な飲食店、インディペンデントショップが集まるこのエリアは、クリエイター層や若年層に人気のトレンドライフ街区だからだ」と説明しました。

「BOBO Thai」は独立型の路面店で、店内のほかに裏庭も設けており、屋内の飲食空間を拡張しています。深夜まで営業し、アーティストによる専用アート作品も複数設置され、活気あるストリート感あふれるカラフルな雰囲気を演出しています。

一方、瓦城の2023年上半期の税引後純利益は1.48億元(台湾ドル)で、前年同期比15.53%の減少となりました。1株当たり純利益(EPS)は3.47元です。7月の連結売上高は5.06億元で、前月比4.73%減、前年同月比0.91%減。累計1~7月の連結売上高は37.96億元で、前年同期比6.54%増となりました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:BOBO Thai / タイ料理レストラン