瑞軒(2489-TW)は製品組合せの転換戦略が順調に進展しており、コンピュータ周辺機器、ビデオ会議システム、AIoT製品の出荷台数が伸びて業績が爆発的に向上しています。本日(21日)、株価は大量の買い注文を受け、取引時間中にストップ高の35.65元まで急騰しました。

瑞軒は近年、積極的に製品ポートフォリオの多角化を推進してきました。今年に入り、ディスプレイの累計出荷台数はすでに100万台を超えており、コンピュータ周辺機器の出荷台数は累計で2700万台以上に達しています。また、ビデオ会議システムやAIoT製品の出荷台数は、前年比で倍以上の伸びを見せています。

こうした製品構造の改善と出荷の加速は、直ちに売上高にも反映されています。7月の売上高は26.91億元に達し、過去10年間での単月最高記録を更新しました。これは前月比7.21%増、前年同月比32.24%増という水準です。また、今年1月から7月までの累計売上高は158.70億元で、前年同期比15.51%の増加となりました。

瑞軒は、「主力製品ラインの出荷が着実に拡大しており、安定した成長基盤が確立されている」と説明しています。今後も生産能力の最適化と運営管理の強化を進め、安定した事業運営を通じて通年の業績目標の達成を目指すとしています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:ディスプレイ / コンピュータ周辺機器